“ifup Method”1) を選択します。
Static/DHCP/Bridge2)/None(利用しない)) から選択します。
“Bridge” を選択すると、選択中のインターフェースは “br0” に属する設定となるため、“br0” の設定を行う必要があります。
変更を即時適用するか、再起動後に反映されるように設定ファイルのみ変更するかを選択し、設定ボタンをクリックすることで変更内容を適用します。
アドレスを変更して『即時反映』を選択した場合、一旦ログアウトして再度ログインが必要になります。