MA-E3xxシリーズのファームウェア バージョン 2.1.0 以降を導入することにより、 下記パワーマネージメントが利用可能となります。
アプリケーションを動作させたまま、下記状態へ遷移させるモードです。
動作を再開するトリガとして、下記が利用できます。