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MA-S1xx シリーズの操作
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DI/DO の利用
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mas1xx_ope:use_di_do:start
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====== DI/DO の利用 ====== \\ MA-S1xx シリーズには、標準で DI x 4ch, DO x 2ch が実装されています。 {{:mas1xx_ope:use_di_do:di_do_01.jpg|}} \\ MA-S120/LAD-B には、DI x 12ch, DO x 4ch が実装されています。 {{:mas1xx_ope:use_di_do:mas120ladb_dido_00.jpg|}} \\ ===== ハードウェア仕様 ===== ===== 電気的仕様 ===== ==== DI (入力) ==== |< 30em 8em 15em >| ^ 項目 ^ 内容 | |接点入力|電圧接点入力| |ポート数|4ch (DIN 0〜3)| |コモン|4ch/コモン| |入力電圧|DC12〜24V±10% (DC10.8V〜26.4V)| |入力閾値|ON : DC10V以上, OFF: DC3V以下| |入力電流|約2.5mA〜5mA| |入力インピーダンス|約6kΩ| |絶縁方式|フォトカプラ絶縁| |絶縁耐圧|DC500V1分間, 外部端子〜内部回路間| \\ ==== DO (出力) ==== |< 30em 8em 15em >| ^ 項目 ^ 内容 | |接点出力|オープンコレクタ出力| |ポート数|2ch (DOUT 0,1) / 4ch| |コモン|2ch/コモン / 4ch/コモン((MA-S120/LAD-B))| |負荷電圧|DC26.4V(最大)| |負荷電流|DC50mA(最大)| |ON電圧|DC1.1V以下(最大負荷時)| |OFF時漏洩電流|0.1mA以下| |保護機能|過電流保護| |絶縁方式|フォトカプラ絶縁| |絶縁耐圧|DC500V1分間, 外部端子〜内部回路間| \\ ===== 等価回路 ===== ==== DI ==== DI 部はフォトカプラ及び電流制限抵抗により構成されています。\\ また、電源の接続方法によりプラスコモン、及びマイナスコモンの機器との接続も可能です。 {{:mas1xx_ope:use_di_do:gemini_din_block_noalpha.png?800|}} \\ ==== DO ==== DO 部は、フォトカプラと過電流保護素子により構成されています。 {{:mas1xx_ope:use_di_do:gemini_dout_block_noalpha.png?800|}} \\ ===== ソフトウェア ===== ==== DI ==== === libgpiod を使用したアクセス === MA-E3xx シリーズで利用していた GPIO sysfs interface は deprecated((参考: [[https://www.kernel.org/doc/Documentation/gpio/sysfs.txt]])) になり将来的に廃止されるため、\\ MA-S1xx シリーズでは後継の [[https://git.kernel.org/pub/scm/libs/libgpiod/libgpiod.git/|libgpiod]]((参考: [[https://qiita.com/wancom/items/b041ee7408a87fabf48e]])) を使用してアクセスします。 コマンドラインでアクセスするには、gpiod package のコマンドでアクセスできます。\\ ※gpiofindでピン番号が確認でき、gpiogetでON/OFFの確認が出来ます((0がONで1がOFFです)) == 例 == <code> root@gemini:~# gpiofind DI0 gpiochip0 102 root@gemini:~# gpiofind DI1 gpiochip0 103 root@gemini:~# gpiofind DI2 gpiochip0 104 root@gemini:~# gpiofind DI3 gpiochip0 105 root@gemini:~# gpioget `gpiofind DI2` 1 </code> \\ === 超低消費電力マイコン経由でのアクセス === * [[mas1xx_tips:use_msp430_via_i2c:msp430_di:start|マイコン経由での DI 機能利用]] ==== DO ==== MA-E3xx シリーズと同様に、LED class driver にマッピングしてあります。 <code> root@gemini:~# ls -l /sys/class/leds/DO* lrwxrwxrwx 1 root root 0 Oct 30 19:58 /sys/class/leds/DO0 -> ../../devices/platform/leds/leds/DO0 lrwxrwxrwx 1 root root 0 Oct 30 19:58 /sys/class/leds/DO1 -> ../../devices/platform/leds/leds/DO1 </code>
mas1xx_ope/use_di_do/start.txt
· 最終更新: 2023/06/01 14:40 by
admin
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