mas1xx_ope:modem_emulation_ppp:start

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--- mas1xx_ope:modem_emulation_ppp:start [2021/08/20 16:44] – admin
+++ mas1xx_ope:modem_emulation_ppp:start [2021/08/30 14:58] (現在) – admin
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 ====== 疑似モデム機能の利用 ======
-いままでモデム + 電話回線や PHS で PPP 接続を行っていた機器の構成の モデム + 電話回線の部分を MA-S1xx で置き換えることができます。
+いままでモデム + 電話回線や PHS で PPP 接続を行っていた機器の構成の **モデム + 電話回線** の部分を MA-S1xx/MA-E3xx((v5.0.0β4で対応)) で置き換えることができます。
-{{:mas1xx_ope:modem_emulation_ppp:マイグレーション.png|}}
+{{:mas1xx_ope:modem_emulation_ppp:マイグレーション_3.png?1024|マイグレーション}}
 \\
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 ==== 本装置側 ====
-MA-S1xx 側の設定は下記 WebUI の画面で行います。
+MA-S1xx/MA-E3xx 側の設定は下記 WebUI の画面で行います。
 {{:mas1xx_ope:modem_emulation_ppp:modem_emu_00.png|WebUI 設定画面}}
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 ==== 接続機器側 ====
-本装置とは、RS-232C **インターリンクケーブル**((RTS-CTS, DTR-DSR がクロス接続されているもの)) で接続します。\\
+本装置とは、RS-232C **インターリンクケーブル**((RTS-CTS, DTR-DSR がクロス接続されているもの))([[https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=KRS-L09-2K|例 サンワサプライ RS-232Cケーブル(インタリンク・クロス・2m)]]) で接続します。\\
 Linux で PPP 接続をする場合は、下記のような設定になります。

mas1xx_ope/modem_emulation_ppp/start.1629445448.txt.gz · 最終更新: 2021/08/20 16:44 by admin