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mae3xx_ope:upr_scalenics:start

UPR Scalenics を使用する

IoT firmware 1) を利用し、UPR Scalenics に接続してみます。

UPR Scalenics


準備

開発者アカウントの取得

オンラインサインアップ のページで登録し、開発者アカウントを取得します。


設定

Scalenics の設定

Management Console から、さきほど取得した開発者アカウントでログインします。

Login


ログインしました。

DASHBOARD


チャネルの作成

まず、デバイスのデータストリームを蓄積する時系列データベースである チャネル を作成します。

CHANNEL


Create New Channel

Channel\_number を 0, Channel\_name を “Sensor0” として作成してみます。


作成されました。


デバイスの作成

デバイスを作成します。


Device_id に “MAE3xx\_001” とし、さきほど作成したチャネルをマップしておきます。


作成されました。


Device Token の取得

MQTT(S) でデータを送信する際に必要となりますので、ADMIN PROFILE の画面を表示し Device Token を控えておきます。

32文字の16進数になっています。


MA-E3xx の設定

ルート証明書の取得

Scalenics の MQTT ブローカのサーバ証明書はグロバールサインにてサインされていますので、こちら からダウンロードし、適当な場所に置いておきます。
/etc/ssl/globalsign_rootcacert.cer という名前で置いてみました。


FluentD の設定

FluentD でデータを送信するための設定をします。
今回は、“sensors.\*\*” というタグのデータをそのまま Scalenics に送信する設定にしてみます。

fluent.conf
<source>
  type forward
</source>
 
<match sensors.**>
  type mqtt
  host api.scalenics.io
  port 8883
  topic_rewrite_pattern "(.+)"
  topic_rewrite_replacement "67FExxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/json/MAE3xx_001"
  ssl true
  username SC00xxxx
  password 67FExxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
  ca_file /etc/ssl/globalsign_rootcacert.cer
</match>

“password” は Device Token を設定します。
topic は “<DEVICE\_TOKEN>/json/<DEVICE\_ID>” という形式にする必要がありますので、topic\_rewrite の機能によりタグ全体を書き換える設定にしています。


動作確認

FluentD を起動し、FluentD にデータを送って Scalenics へ送信されるか確認してみます。

user1@plum:~$ echo '{"temperature" : 26.1}' | fluent-cat sensors.temperature
user1@plum:~$ echo '{"temperature" : 26.0}' | fluent-cat sensors.temperature


STREAM の画面を見てみます。

さきほどのデータが送信されていることが確認できました。

1)
v2.7.0α4 以降
mae3xx_ope/upr_scalenics/start.txt · 最終更新: 2017/04/20 16:48 by admin